特集 世界の木造 最前線〜壁と連なる240mの大屋根
日経アーキテクチュア 第1090号 2017.2.23
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1090号(2017.2.23) |
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ページ数 | 6ページ (全4775字) |
形式 | PDFファイル形式 (13099kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜45ページ目 |
Part1日本の建築家が世界の木造をけん引EPFLアート・ラボスイス・ローザンヌ3つの建物を木製の軒を持つ大屋根で覆う。スイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)内で隈研吾氏が設計した。木とスチールのサンドイッチフレームで壁と連続した複雑な形状を実現した。 南北に延びた長い木製の軒下を、学生が談笑しながら歩いていた。240mに及ぶ屋根は、カフェや美術館、研究展示室など3つの建物を結ぶ通路となる。そ…
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