特集 どうなる法制度２０１７ 省エネ適判に備えよ！〜建築物省エネ法の動向
日経アーキテクチュア 第1088号 2017.1.26
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1088号（2017.1.26） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全992字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （314kb） |
| 雑誌掲載位置 | 55ページ目 |
建築物省エネ法の規制措置について、省エネ適判の他の措置についても整備が進んでいる〔図１〕。国土交通省と経済産業省は２０１６年１２月９日の合同審議会で、１７年４月１日に施行となる「建築物省エネ法に基づく住宅事業建築主基準」（住宅トップランナー基準）を承認した。 住宅トップランナー基準は、建て売り戸建て住宅の年間供給戸数が１５０戸以上の住宅事業建築主に課す、省エネ性能の向上目標だ。省エネ適判や届け出…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ（全992字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集 どうなる法制度２０１７ 省エネ適判に備えよ！〜Ｐｏｉｎｔ４ 省エネ計画との整合を工事監理で確認
特集 どうなる法制度２０１７ 省エネ適判に備えよ！〜課題と対策 起こり得る問題は何か？
特集 どうなる法制度２０１７ 省エネ適判に備えよ！〜日数でホテルと区別 住専地域でも可能に
特集 どうなる法制度２０１７ 省エネ適判に備えよ！〜３００％増の大ボーナス 影響は２０１８年以降か
特集 どうなる法制度２０１７ 省エネ適判に備えよ！〜低家賃の「シェア」や耐震補強に補助金
