特集 〔追跡 熊本大地震〕耐震先進国の現実〜インタビュー西村博則・益城町町長
日経アーキテクチュア 第1078号 2016.8.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1078号(2016.8.25) |
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ページ数 | 1ページ (全1169字) |
形式 | PDFファイル形式 (435kb) |
雑誌掲載位置 | 31ページ目 |
戸建て住宅編短期間に2度の「震度7」を経験した熊本県益城町。数千棟の家屋が甚大な被害を受けた映像は世の中に衝撃を与えた。街はどのような課題を抱え、どうやって再建していくのか。西村博則町長に聞いた〔写真1〕。 公費による倒壊家屋の解体やがれきの撤去が7月7日から始まりました。被災した家屋は母屋で4000棟、物置小屋などを加えると5000棟に上ります。公費解体の期限は2年以内ですが、町民からは「2年間…
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