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特集 〔追跡 熊本大地震〕耐震先進国の現実〜益城町覆う36年分の廃棄物
日経アーキテクチュア 第1078号 2016.8.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1078号(2016.8.25) |
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ページ数 | 3ページ (全2481字) |
形式 | PDFファイル形式 (3873kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜30ページ目 |
戸建て住宅編なぜ、被災建物の撤去は進まないのか木造住宅を中心に甚大な被害を受けた熊本県益城町。本震後の姿をそのまま残す被災建物が軒を連ね、解体・撤去作業の歩みは遅い。大量発生したがれきを受け入れる処分場の不足が、復旧を妨げる一因になっている。 益城町を東西に走る県道28号を歩くと車道側に大きく傾いた家屋が散見される。7月から公費を投入した被災建物の解体が始まったものの、バックホーなどの重機が作業す…
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