創刊40周年記念シンポジウム報告 〜建築のさらなるイノベーションへ〜〜木造が切り開く現代建築の可能性 街並みに魅力を添える「まねしたくなる木造」
日経アーキテクチュア 第1075号 2016.7.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1075号(2016.7.14) |
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ページ数 | 2ページ (全2117字) |
形式 | PDFファイル形式 (1286kb) |
雑誌掲載位置 | 92〜93ページ目 |
木材活用トラック基調講演木材の利用拡大に向けて、「都市木造」の普及に期待が高まる。耐火や構造の難題を克服し、試行的に建てられてきたが、今後は現代建築の可能性を広げ、街並みに魅力を添える木造の在り方が問われる。(本誌) 最近、「木造ビル」という言葉をしばしば耳にする。ビルと言われてイメージするのは近代以降の都市建築だ。それと木造が結び付けられるということは、「都市木造」を考える時代に入ったのだろう。…
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