創刊40周年記念シンポジウム報告 〜建築のさらなるイノベーションへ〜〜ZEBから始まる未来の街づくり コストと省エネ効果の明確化が普及のカギ
日経アーキテクチュア 第1075号 2016.7.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1075号(2016.7.14) |
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ページ数 | 2ページ (全2309字) |
形式 | PDFファイル形式 (522kb) |
雑誌掲載位置 | 82〜83ページ目 |
省エネトラック基調講演民生部門におけるCO2を大幅に削減する解決策としてZEB(ゼロ・エネルギー・ビル)が期待を集める。ZEBの普及には、技術革新とコスト削減が欠かせない。大成建設では市場性のあるZEBの実現を目指す。(本誌) COP21(国連気候変動枠組条約第21回締約国会議)におけるCO2排出量の削減目標を達成するには、2030年までに13年比でオフィスと一般家庭のそれぞれにおいて、約40%の…
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