創刊40周年記念シンポジウム報告 〜建築のさらなるイノベーションへ〜〜「都市の木質化」へ新技術活用 CLTの3つの告示を起爆剤に
日経アーキテクチュア 第1075号 2016.7.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1075号(2016.7.14) |
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ページ数 | 2ページ (全2168字) |
形式 | PDFファイル形式 (629kb) |
雑誌掲載位置 | 94〜95ページ目 |
木材活用トラック講演日本の森林資源は利用期を迎えている。この春、新しい木質材料「CLT(直交集成板)」の告示が制定されるなど、都市における木材利用を後押しする法制度の整備や技術開発も活発化してきた。(本誌) なぜ木材を使ってもらいたいのか。その背景や狙い、具体的な手法について話したい。国が抱える大きな課題は、人口減少とともに少子高齢化が進み、生産年齢人口も減少していく点にある。特に、その問題が深刻…
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