創刊４０周年記念シンポジウム報告 〜建築のさらなるイノベーションへ〜〜ＢＩＭが変える建築の在り方 「情報」の活用で全体最適化を実現する
日経アーキテクチュア 第1075号 2016.7.14
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1075号（2016.7.14） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全2307字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （768kb） |
| 雑誌掲載位置 | 80〜81ページ目 |
ＢＩＭトラック基調講演日本設計プロジェクト管理部副部長３Ｄデジタルソリューション室長岩村雅人氏日本設計環境・設備設計群３Ｄデジタルソリューション室主管吉原和正氏ＢＩＭにおいて、建物の形状を担うのが「３Ｄ」だとすれば、性能仕様を担うのが「情報」だ。企画からＦＭまでの各段階で情報を活用することで、建物のライフサイクル全体を見通した検証と性能決定が可能になる。（本誌） ＢＩＭ（ビルディング・インフォメー…
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