特集 素材の挑戦〜繊維材料を線と面で使い分け
日経アーキテクチュア 第1074号 2016.6.23
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1074号(2016.6.23) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全4783字) |
形式 | PDFファイル形式 (9381kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜43ページ目 |
隈研吾氏が着目する建材ETFEなど、新素材にいち早く着目し、新たな建築の表現に挑む隈研吾氏。炭素繊維を線材として補強に使うなど、発想の方向性も独特だ。新国立競技場ではCLTなどの木材を使うほか、椅子を木製にしたいと話す。─今、一番注目している素材は? 建築素材のなかで最も可能性を感じているのは繊維系だ。繊維は線材としても、それを織って面材としても使えるところが面白い。今までの建築材料には無いような…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全4783字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。