特集 素材の挑戦〜技術進歩が顕著な木材、ガラス
日経アーキテクチュア 第1074号 2016.6.23
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1074号(2016.6.23) |
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ページ数 | 4ページ (全3308字) |
形式 | PDFファイル形式 (10022kb) |
雑誌掲載位置 | 46〜49ページ目 |
注目素材の開発動向建材として最も身近な木材とガラス。特に木質厚板パネルの普及に向けた動きが活発だ。ガラスでは、省エネへの意識の高まりから、調光ガラスの開発に各社がしのぎを削る。国を挙げて国産木材の利用拡大を進めており、東京五輪の関連施設でも採用の期待が高まる。木質厚板パネル普及を目指し防耐火性能を強化 国産材の利用拡大に向けて、様々な木材製品や使い方が提案されている。注目されるのが近年の技術開発に…
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