News クローズアップ〜CLT構造の告示化へ大詰めの振動実験
日経アーキテクチュア 第1065号 2016.2.11
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1065号(2016.2.11) |
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ページ数 | 3ページ (全2501字) |
形式 | PDFファイル形式 (1406kb) |
雑誌掲載位置 | 12〜14ページ目 |
防災科学技術研究所の実験施設「E−ディフェンス」で1月19日と26日、CLT(直交集成板)を用いた建築物の構造性能を検証する振動実験が公開された。CLTの構造設計法の告示化へ、大詰めの作業が進んでいる。 「事前の予測通り。もくろみ通りの性能が確認された」。日本CLT協会、木を活かす建築推進協議会、日本システム設計、建築研究所、防災科学技術研究所による共同研究で行われた振動実験。構造設計法を検討する…
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