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News 時事〜10年間で空き家100万戸抑制
日経アーキテクチュア 第1065号 2016.2.11
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1065号(2016.2.11) |
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ページ数 | 1ページ (全769字) |
形式 | PDFファイル形式 (233kb) |
雑誌掲載位置 | 15ページ目 |
国土交通省が、今後10年間の住宅政策を方向付ける「住生活基本計画(全国計画)」の改定案をまとめた〔図1〕。1月22日に、社会資本整備審議会の住宅宅地分科会(分科会長:浅見泰司・東京大学大学院教授)を開催。改定案には、少子高齢化や空き家問題などへの対処で数値目標を盛り込んだ。意見を公募した後、3月に閣議決定する見通し。 住生活基本計画はおおむね5年に1度見直すことが住生活基本法で規定されている。現…
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