News 時事〜長野市芸術館に舞台が「見えない席」
日経アーキテクチュア 第1065号 2016.2.11
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1065号(2016.2.11) |
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ページ数 | 1ページ (全1091字) |
形式 | PDFファイル形式 (214kb) |
雑誌掲載位置 | 16ページ目 |
2015年11月に完成した長野市芸術館の大ホールで、舞台の半分程度が見えない座席がある問題で、設計共同体の代表である槇総合計画事務所が改修工事費を全額負担することが分かった。16年1月12日に開かれた市議会総務委員会で明らかになった〔写真1〕。 市第一庁舎・長野市芸術館は鉄筋コンクリート造・鉄骨鉄筋コンクリート造で地下2階・地上8階。延べ面積2万8460m2の複合施設だ。設計者は槇総合計画事務所…
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