「新国立」キーパーソンインタビュー〜大成建設会長山内隆司氏 設計・施工の強みを前面に
日経アーキテクチュア 第1065号 2016.2.11
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1065号(2016.2.11) |
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ページ数 | 4ページ (全3963字) |
形式 | PDFファイル形式 (2762kb) |
雑誌掲載位置 | 6〜9ページ目 |
ザハ・ハディド案の白紙撤回という異常事態を受け、2020年東京五輪に間に合わせるため約4年間という短期間で設計と施工を行うことになった新国立競技場。設計・施工を担う大成建設・梓設計・隈研吾建築都市設計事務所JVは、工期と工費の難題をいかに克服するのか。大成建設の山内隆司会長に聞いた。(聞き手は本誌編集長、畠中克弘)−後世に残る技術で胸を張れる建築にしたい─新国立競技場に対し、以前から並々ならぬ受注…
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