特集 法規を味方に「増改築」攻略〜Q2 用途変更で現行法規が適用される項目は?
日経アーキテクチュア 第1059号 2015.11.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1059号(2015.11.10) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1250字) |
形式 | PDFファイル形式 (3131kb) |
雑誌掲載位置 | 47ページ目 |
A2構造は適用外だがチェックは必要。既存不適格建築物では耐火や避難などが遡及される。仮に工事がなくても確認申請は必要。 これまで使われてきた建築物を他の用途に変更する場合、増改築などの工事がなくても建築基準法の一部が適用される。用途変更の準用規定(当てはめられる規定)を見ていこう。 まず、建築確認申請についていうと、建築基準法別表第1に掲げられた用途の「特殊建築物」で、延べ面積が100m2を超える…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1250字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。