特集 ディテールで読み解く都市木造の核心〜居住性高めつつ実績重ねる
日経アーキテクチュア 第1053号 2015.8.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1053号(2015.8.10) |
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ページ数 | 4ページ (全3404字) |
形式 | PDFファイル形式 (5165kb) |
雑誌掲載位置 | 54〜57ページ目 |
国産木材の新たな需要開拓が期待されているCLT(直交集成板)。技術基準が定まる前にもかかわらず、個別に大臣認定を受けたCLT造の建物が続々と誕生している。4件のCLT造共同住宅の納まりを見てみよう。 今春、CLTを主体構造とする共同住宅が、岡山県と福島県で相次いで3件完成した。それらに共通するバルコニーの付いた箱形の外観は、ある建物によく似ている。2014年3月に完成した「高知おおとよ製材社員寮(…
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