特集 ディテールで読み解く都市木造の核心〜本誌記事で読む都市木造の現在
日経アーキテクチュア 第1053号 2015.8.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1053号(2015.8.10) |
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ページ数 | 2ページ (全1039字) |
形式 | PDFファイル形式 (5042kb) |
雑誌掲載位置 | 58〜59ページ目 |
都市木造を設計するときに大きなポイントになるのは耐火性能だ。近年の都市木造に関する主な記事を耐火性能によって3つに分け、それぞれ「大スパン」志向か、「多層」志向かでマッピングしてみた。 近年の都市木造の核となる流れは、「多層化・高層化」だ。最も耐火条件の厳しい耐火建築物から見てみよう。国外ではCLTを用いた9階建て、10階建ての高層木造ビルが実現しているが、日本で実現した木造ビルは今のところ4層ま…
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