プロジェクト エコー・シティ〜LPガスの特性を生かし 災害に強い住宅街区を
日経アーキテクチュア 第1027号 2014.7.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1027号(2014.7.10) |
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ページ数 | 2ページ (全1698字) |
形式 | PDFファイル形式 (1608kb) |
雑誌掲載位置 | 68〜69ページ目 |
レモンガス(神奈川県平塚市)は、LPガスの特性を生かした災害に強い住宅街区「おだわらスマートコミュニティ構想」の計画を進めている。同社会長の赤津氏に、街づくりの考え方を聞いた。(聞き手:黒田隆明)─LPガス(液化石油ガス)のコージェネレーションをエネルギーの核とした「おだわらスマートコミュニティ構想」が年内に着工予定です。赤津 神奈川県小田原市と開成町にまたがる当社のガス充填所の跡地で、16戸の宅…
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