設計事務所の育て方〜設計開始後にもめない 契約の工夫は?
日経アーキテクチュア 第1027号 2014.7.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1027号(2014.7.10) |
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ページ数 | 3ページ (全2269字) |
形式 | PDFファイル形式 (2174kb) |
雑誌掲載位置 | 74〜76ページ目 |
第7回設計・監理契約書は、トラブルから身を守る盾─。それは分かっていても、住宅の設計では、会ったばかりの建て主に「まず契約を」とは言いにくいもの。そうしたなかで設計者たちは何を重視しているのか。実情を聞いた。 設計・監理契約は、主に「作業内容」、「作業期間」、「報酬額」の3点に関して、建て主と設計者がともに内容を確認し、後々のトラブルを防ぐものだ。しかし、住宅設計の場合、素人である建て主に対して、…
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