フォーカス［住宅］〜休符の家（さいたま市）
日経アーキテクチュア 第1026号 2014.6.25
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1026号（2014.6.25） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全2374字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （2657kb） |
| 雑誌掲載位置 | 70〜73ページ目 |
木の構造体と２枚の自立するＲＣ壁で構成されたこの住宅は、木の躯体が建物のベースとなり成立している。ＲＣ壁を活用することで、耐震上の安心感を住宅に付与した。 住宅を設計する際に、耐震性と生活空間、そしてコストのバランスに頭を悩ますことは少なくない。長谷川順持建築デザインオフィス（東京都中央区）の長谷川順持代表はその解の１つとして、木と鉄筋コンクリート（ＲＣ）の組み合わせで、万が一に備える設計を提案し…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ（全2374字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集 活気づく中・大規模木造〜木造普及に向けての「苦言」
フォーカス［建築］〜ＯＮＯＭＩＣＨＩ Ｕ２（広島県尾道市）
建築巡礼 プレモダン編・明治期〜旧済生館本館（現・山形市郷土館）
発注者目線の仕事術〜設備更新への目配りが 維持費削減のカギ
すぐ役立つ判例解説〜明白なミスを見逃せば 検査機関にも巨額の賠償
