News プロジェクト〜高速道サービスエリアでも木を多用
日経アーキテクチュア 第1022号 2014.4.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1022号(2014.4.25) |
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ページ数 | 1ページ (全893字) |
形式 | PDFファイル形式 (1662kb) |
雑誌掲載位置 | 11ページ目 |
「恵みの森」をテーマとし、建物の内外に木材を多用したサービスエリアの休憩施設「Pasar(パサール)守谷」(茨城県守谷市大柏)が3月19日に開業した〔写真1〕。東日本高速道路会社が常磐自動車道の谷和原インターチェンジ(IC)・柏IC間にある守谷サービスエリアの上り線施設を建て替えたもの。災害時に防災拠点として使えるように計画されている点も注目されている。 地上2階建て、延べ面積約2800m2で、…
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