News 時事〜建設中の超高層マンションで施工ミス ほか
日経アーキテクチュア 第1022号 2014.4.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1022号(2014.4.25) |
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ページ数 | 1ページ (全1157字) |
形式 | PDFファイル形式 (204kb) |
雑誌掲載位置 | 9ページ目 |
川崎市は3月31日、同市内で建設中の超高層分譲マンション「パークタワー新川崎」で、4階部分の柱と梁の一部にひびや剥離が見つかったため、不具合のある部分などを解体・撤去し、再施工すると発表した〔写真1〕。 同マンションは鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造で地下2階、地上47階建て。延べ面積7万5861.66m2で全670戸。事業主は、三井不動産や三井不動産レジデンシャル、近隣地権者らが出資する鹿島田駅…
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