News 時事〜中古戸建ての評価手法で新指針 ほか
日経アーキテクチュア 第1022号 2014.4.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1022号(2014.4.25) |
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ページ数 | 1ページ (全1135字) |
形式 | PDFファイル形式 (250kb) |
雑誌掲載位置 | 10ページ目 |
国土交通省は3月31日、「中古戸建て住宅に係る建物評価の改善に向けた指針」を発表した。これまでは、建物の状態にかかわらず、築20年から25年程度で住宅の評価額がゼロと見なされることが一般的だったのを改善するのが目的だ〔図1〕。 指針では、住宅を単純に減価方式で評価するのではなく、耐用年数が異なる部位ごとに減価の具合を把握したうえで、住宅全体の価値を総合的に評価する方式を提示した。住宅を構成する部…
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