青木茂流 改修設計の勘所〜第17回 頓挫した事業にこそ次へのヒントがある
日経アーキテクチュア 第983号 2012.9.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第983号(2012.9.10) |
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ページ数 | 2ページ (全2244字) |
形式 | PDFファイル形式 (818kb) |
雑誌掲載位置 | 74〜75ページ目 |
前回に続き青木氏へのインタビューをお届けする。今回のテーマは採算性の確保。手間ばかり掛かって設計料が安いと言われる改修設計。青木氏はどう克服したのか。自らの体験談を率直に語ってもらった。─改修設計が難しいのは、なかなか契約にたどり着けないところです。事業が頓挫して設計報酬を受け取れないことも多いと言われます。契約率を高める秘訣はありますか。青木 それはこっちが聞きたいですね(笑い)。改修設計の分野…
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