実務で使う建材・設備/三菱電機の太陽光発電システム 「ダイヤモンドソーラー」〜4重防水処理を施し 屋根の垂木に固定
日経アーキテクチュア 第976号 2012.5.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第976号(2012.5.25) |
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ページ数 | 2ページ (全1667字) |
形式 | PDFファイル形式 (1448kb) |
雑誌掲載位置 | 76〜77ページ目 |
太陽光発電モジュールを屋根に取り付けるとき、最も注意を要するのが防水だ。既存のルーフィング材に穴を開けて取り付けるため、水の抜け道を徹底的にふさいで防水性を高めることが重要になる。 「太陽光発電のモジュールは、20年、25年と長期にわたって風雨にさらされる。そのため、施工時の防水処理は、念には念を入れて取り組む必要がある」 ダイヤモンドソーラーの開発に当たっている、三菱電機の島崎晃治氏はそう力説す…
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