著者に聞く 小林一郎氏〜「混沌」が残り続けるガード下の謎
日経アーキテクチュア 第976号 2012.5.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第976号(2012.5.25) |
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ページ数 | 1ページ (全1145字) |
形式 | PDFファイル形式 (435kb) |
雑誌掲載位置 | 80ページ目 |
鉄道高架橋の下部空間、いわゆる「ガード下」の歴史や実例などを紹介する『「ガード下」の誕生─鉄道と都市の近代史』。著者は、土木・建築系の編集プロダクションを主宰する小林一郎氏だ。 小林氏は『目利きの東京建築散歩』などの著書がある、町歩き愛好家だ。町歩き仲間から提案されてガード下の観察を始めるうちに、その魅力に取り付かれた。同時に、様々な謎に直面する。例えば、ガード下の敷地に住所があるのか。ガード下…
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