ニュース 政策〜5分で避難できる街づくりを目指す
日経アーキテクチュア 第962号 2011.10.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第962号(2011.10.25) |
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ページ数 | 1ページ (全995字) |
形式 | PDFファイル形式 (629kb) |
雑誌掲載位置 | 8ページ目 |
政府の中央防災会議(会長:野田佳彦首相)は10月11日、東日本大震災を教訓として今後の地震対策や津波対策を検討してきた専門調査会(座長:河田恵昭・関西大学教授)が9月28日に政府に提出した最終報告について議論。災害対策法制のあり方の見直しを検討することなどを決めた。津波避難ビルの要件見直しも 専門調査会の最終報告では、5分で避難できる街づくりを目指すべきだと提言(図1)。「これまでの想定の考え方…
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