学校特集 もっと安心・快適に〜ユーザー行動を読んで設計
日経アーキテクチュア 第962号 2011.10.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第962号(2011.10.25) |
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ページ数 | 4ページ (全4244字) |
形式 | PDFファイル形式 (725kb) |
雑誌掲載位置 | 42〜45ページ目 |
建築の環境配慮部分を見せることで、ユーザーの日常に省エネ行動を刷り込ませることが可能だ。いま以上の節電やCO2削減のために、ユーザーの行動を踏まえた制御は不可欠になっている。 校舎を題材とした環境教育によって、子どもは日常においても省エネルギー化を意識した住まい方をするようになる。こんな結果が導ける調査を、慶應義塾大学の伊香賀俊治教授の研究室が8月に発表した(図3−1)。 校舎をエコ改修すると、そ…
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