学校特集 もっと安心・快適に〜木造の温もりと強さを両立
日経アーキテクチュア 第962号 2011.10.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第962号(2011.10.25) |
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ページ数 | 4ページ (全3977字) |
形式 | PDFファイル形式 (815kb) |
雑誌掲載位置 | 38〜41ページ目 |
子供たちに温もりを感じさせる木造校舎を望む発注者は多い。ここへ来て、木造で従来以上の安心・安全を確保する取り組みが進んでいる。新たな基準をつくったり、手法を開発したりする動きを紹介する。 「『地震や津波に弱いから、木造をやめて鉄筋コンクリート(RC)造の校舎にしよう』といった話は、(発注者や設計者から)聞かない」 このように話すのは、東洋大学理工学部の長澤悟教授だ(写真2−1)。長澤教授は、同大学…
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