住宅特集 スマートハウス、普及の条件〜「見える化」から設計を変える
日経アーキテクチュア 第959号 2011.9.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第959号(2011.9.10) |
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ページ数 | 4ページ (全3952字) |
形式 | PDFファイル形式 (1083kb) |
雑誌掲載位置 | 24〜27ページ目 |
横浜市磯子区の汐見台団地で、東京ガスが建設するスマートハウス「エスペランサ」の完成イメージ。地下1階・地上4階建ての鉄筋コンクリート造。総戸数は24戸。2012年度から住宅事業関係者向けに見学会を開催する予定だ(資料:東京ガス)東日本大震災後、住宅産業を取り巻く状況は一変した。消費者の節電意識の高まりを背景に、スマートハウスの事業化に向けた取り組みが加速している。カギを握るのは「見える化」。次世代…
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