住宅特集 スマートハウス、普及の条件〜窓の開け閉めをITで支援
日経アーキテクチュア 第959号 2011.9.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第959号(2011.9.10) |
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ページ数 | 4ページ (全3505字) |
形式 | PDFファイル形式 (928kb) |
雑誌掲載位置 | 20〜23ページ目 |
住宅の快適性と、持続可能なエネルギーシステムを結びつける解は何か。東京大学生産技術研究所とLIXILなどが共同開発した実験住宅「COMMAハウス」の設計から、スマートハウスが目指す方向性が見えてくる。 太陽光発電パネルや太陽熱集熱器を載せやすい「片流れ屋根」。夏の日射を避ける「深い軒の出」と、冬の日差しを招き入れる「南面大開口」。夏の日差しを制御する「ダブルスキン構造」(写真2−1)とそれを実現す…
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