住宅特集 スマートハウス、普及の条件〜住み心地を「スマート」に
日経アーキテクチュア 第959号 2011.9.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第959号(2011.9.10) |
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ページ数 | 2ページ (全2318字) |
形式 | PDFファイル形式 (368kb) |
雑誌掲載位置 | 18〜19ページ目 |
将来のスマートハウス(賢い住宅)の普及を見越し、開発競争が激化している。東京大学生産技術研究所所長の野城智也氏(写真1−1)は、居住者による住み心地のカスタマイズが普及のカギを握ると指摘する。─スマートハウスの開発競争が加速している。野城 私は、スマートハウスは、住み心地を「スマート」に実現する住宅だと考えている。エネルギーの最適化だけではない。生身の人間が快適だと感じるようにチューンアップできる…
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