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ニュース 工法〜間伐材の木杭で液状化対策
日経アーキテクチュア 第959号 2011.9.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第959号(2011.9.10) |
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ページ数 | 1ページ (全910字) |
形式 | PDFファイル形式 (497kb) |
雑誌掲載位置 | 8ページ目 |
森林総合研究所、飛島建設、早稲田大学、北海道立総合研究機構林産試験場、港湾空港技術研究所のコンソーシアムは、間伐材を木杭として地中に打設することで液状化や土砂崩れなどを抑制する技術を開発、8月に実施した実験で効果を確認した。「木杭を建物の基礎として使用することはあったが、液状化対策に使う試みはなかった」(コンソーシアムに参加している早稲田大学創造理工学部社会環境工学科の濱田政則教授)。低層建築や…
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