特集 我々は何をすべきか〜実効性ある支援を
日経アーキテクチュア 第958号 2011.8.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第958号(2011.8.25) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全1499字) |
形式 | PDFファイル形式 (433kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜31ページ目 |
16年前の阪神・淡路大震災の時にも、多くの建築実務者が被災地に入り、復旧や復興を支援した。成果もあったが、越えられない壁もあった。果たして東日本大震災では、乗り越えることができるか。 「建築家の活動には限界があった」。京都工芸繊維大学教授の木村博昭氏はこう振り返る。 大阪市内に設計事務所を構えていた木村氏は1995年1月、阪神・淡路大震災からの復興を支援するため、交流のあった建築家に呼びかけて「関…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全1499字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。