特集 我々は何をすべきか〜独自の技術で貢献
日経アーキテクチュア 第958号 2011.8.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第958号(2011.8.25) |
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ページ数 | 3ページ (全2385字) |
形式 | PDFファイル形式 (721kb) |
雑誌掲載位置 | 24〜26ページ目 |
本業で扱う工法や建材を生かして、復旧や復興に貢献する方法もある。無償のボランティアを長く続けるのは難しいが、対価として得たお金を循環させることで、長期にわたって確実な支援が可能となる。 東日本大震災後、にわかに問い合わせが増えた工法がある。福島県郡山市の構造設計者、影山千秋氏(住環境設計室代表)が2010年に発表した「SP免震基礎工法」だ。 bDパイルと呼ぶ拡底鋼管杭などを住宅の下に埋設して、免震…
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