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建材・設備開発物語/省エネ空調〜第2回 剥がれない塗装を探る
日経アーキテクチュア 第953号 2011.6.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第953号(2011.6.10) |
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ページ数 | 2ページ (全2102字) |
形式 | PDFファイル形式 (946kb) |
雑誌掲載位置 | 88〜89ページ目 |
エアコンの省エネに効果のあるデシカント空調システム「DESICA」。製品化は2005年の予定と社内で宣言していたが、実際には07年まで遅れた。技術者を困らせたのは、金属にセラミックを塗る技術だ。 「臭くないか」。後に「DESICA」と名付けた新型空調システムの開発時のこと。開発を担当した松井伸樹氏は、吹き出しからの異臭に気付いた。 松井氏は、「1年で製品化する」と見えを切った前任の薮知宏氏を引き継…
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