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リポート〜代々木体育館、塗装を一新
日経アーキテクチュア 第953号 2011.6.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第953号(2011.6.10) |
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ページ数 | 4ページ (全2464字) |
形式 | PDFファイル形式 (1246kb) |
雑誌掲載位置 | 60〜63ページ目 |
国立代々木競技場の第一体育館と第二体育館で、3月31日に大屋根の塗装工事が完了した。1964年の竣工後、初となる全面塗り替えだ。既存の塗装の剥離作業を効率化するために、高圧洗浄方式を用いた。 故・丹下健三氏が設計した国立代々木競技場を特徴付ける、ダイナミックな吊り屋根構造─。最近では、4.5mm厚の鉄板に塗装を施した大屋根の老朽化が深刻な課題となっている。 第一体育館では、過去の補修で塗り重ねた塗…
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