![](/QNBP_NA/image/kiji/331/QNBP331136.jpg)
エコハウスのウソ〜第1回 住まいは夏を旨とすべし?
日経アーキテクチュア 第951号 2011.5.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第951号(2011.5.10) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2223字) |
形式 | PDFファイル形式 (444kb) |
雑誌掲載位置 | 72〜73ページ目 |
エコハウスを設計する上で多くの人が考える“定石”は必ずしも当たっていない。こう指摘するのは、東京大学の前真之准教授だ。例えば、夏を重視していては、寒さのために冬を快適に過ごせない。(本誌) 「家の作りやうは、夏をむねとすべし。冬は、いかなる所にも住まる。暑き比わろき住居は、堪へ難き事なり」 よく知られた吉田兼好の「徒然草」の一節だ。日本人の心にすっと受け入れられる名句ではあるが、実際のところはどう…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2223字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。