設計者のための「外壁の維持管理」術〜第1回 震災と制度改正で注目高まる
日経アーキテクチュア 第951号 2011.5.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第951号(2011.5.10) |
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ページ数 | 4ページ (全3581字) |
形式 | PDFファイル形式 (1034kb) |
雑誌掲載位置 | 68〜71ページ目 |
東日本大震災では数多くのビルでタイルなどの外装材が剥落した。2008年に強化された建築基準法に基づく定期報告制度の本格実施も相まって、11年4月以降は外壁タイルなどの点検・補修が急増しそうだ。 3月11日に発生した東日本大震災。津波によってさらわれた街や原子力発電所からの放射性物質の飛散などがクローズアップされるなか、建物の被害状況については十分に伝わっていない。都市部の建物で数多くの被害をもたら…
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