リポート〜被災地支援の設計提案続々
日経アーキテクチュア 第951号 2011.5.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第951号(2011.5.10) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全3349字) |
形式 | PDFファイル形式 (1267kb) |
雑誌掲載位置 | 42〜45ページ目 |
瓦礫の撤去やインフラの復旧に奔走する建設会社。仮設住宅の建設を急ぐ住宅メーカー。あまり報道されてはいないが、建築家や大学教授などが被災地支援の様々な設計提案を寄せ、実現し始めている。 東日本大震災の直後、40万人以上の人々が学校や体育館など公共施設に避難していた。4月20日時点でも、全国の公共施設に避難する人は10万人を超える。仮設住宅の建設も進むが、すべての人が入居できる日がいつになるのか、メド…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全3349字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。