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東日本大震災 浮かび上がる「建築」の課題〜避難、機能せぬ計画は再考
日経アーキテクチュア 第949号 2011.4.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第949号(2011.4.10) |
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ページ数 | 2ページ (全1464字) |
形式 | PDFファイル形式 (435kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜29ページ目 |
関東の主要26駅で一時約2万5000人が滞留するなど、首都圏の交通機能に大きな影響を与えた東日本大震災。ターミナル駅近くの高層ビル街では、避難計画の課題が浮き彫りになった。 3月11日、東京都心部を襲った最大震度5強の揺れにより、JR東日本が終日運休するなど鉄道網が混乱した。警察庁によると、日本最大のターミナルである新宿駅では当日午後8時時点で約9000人が構内に足止めされた。 しかしこの数字は、…
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