ズームアップ 大多喜町役場〜半世紀後も残り続ける
日経アーキテクチュア 第943号 2011.1.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第943号(2011.1.10) |
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ページ数 | 8ページ (全3744字) |
形式 | PDFファイル形式 (3609kb) |
雑誌掲載位置 | 56〜63ページ目 |
大多喜町役場は建築家、今井兼次(1895−1987年)の代表作の一つで、59年度の建築学会賞受賞作だ。築50年目に行われた公開設計競技で、千葉学氏が当選。原設計の軸線を生かした増築棟が、このほど着工した。 2009年に実施された「大多喜町庁舎建設設計業務プロポーザル」。最終選考は同年4月18日、一般公開で行われた。町民や建築関係者など約400人が見守るなか、最優秀に選ばれたのは千葉学氏(東京大学准…
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