プロジェクト 駅近の森をセラピー施設に〜駅近の森をセラピー施設に利用層の拡大狙って平たんな専用歩道と休憩スポットを整備
日経アーキテクチュア 第927号 2010.6.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第927号(2010.6.14) |
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ページ数 | 2ページ (全1297字) |
形式 | PDFファイル形式 (944kb) |
雑誌掲載位置 | 18〜19ページ目 |
森林浴の効果で心身を癒やす「森林セラピー」が東京都奥多摩町に完成した。植林されたスギとヒノキの森の中に、同町が整備した「登計トレイル」だ。 同町は2005年から、町の面積の94%を占める森林を利用したセラピー事業への取り組みを進めてきた。既存の山道や遊歩道を利用したコースはあったが、距離が長めで沿道の休憩スポットが不足しがちだった。そこで、JR奥多摩駅から徒歩15分という駅近に立地する森に、森林セ…
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