テクノロジー 超高層で生ゴミをエネルギー利用〜超高層で生ゴミをエネルギー利用高さ約300mの複合ビルにバイオガス生成システムを初導入
日経アーキテクチュア 第927号 2010.6.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第927号(2010.6.14) |
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ページ数 | 1ページ (全1036字) |
形式 | PDFファイル形式 (204kb) |
雑誌掲載位置 | 13ページ目 |
超高層ビルの展望階で夜景を見ながら、優雅に食事を味わう人々─。その舞台裏では、発生する大量の生ゴミをエレベーターで地階に運んで保管し、処理施設へ運搬する作業が繰り広げられている。 そんな建物と生ゴミの「関係好転」を狙うのが、竹中工務店と神鋼環境ソリューション(神戸市)、テラル(広島県福山市)が共同で開発した「都心型バイオガスシステム」だ。 食品廃棄物や厨房排水などをビル内で発酵させてバイオガス(主…
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