プロジェクト 流通材の拡張梁でスパン15mを実現〜流通材の張弦梁でスパン15mを実現住宅用の木材を利用して工期短縮やコストダウンを図った農産物直売所
日経アーキテクチュア 第927号 2010.6.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第927号(2010.6.14) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全611字) |
形式 | PDFファイル形式 (255kb) |
雑誌掲載位置 | 17ページ目 |
全国で1万3000カ所以上あるとされる農産物直売所。消費者は商品を安価に入手でき、生産者は通常の出荷経路よりも手取り額が増える。施設運営に伴う雇用創出という経済効果もあり、注目を浴びる。 4月16日に開店した西印旛農業協同組合の「とれたて産直館印西店」(千葉県印西市)もそんな直売所の一つ。木造の店舗は住宅用の流通材を用いた張弦梁で約15mのスパンを確保した。工期を短縮し、コストダウンにも結びつけた…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全611字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。