プロジェクト 国内3例目の木質構造ビル計画〜国内3例目の木質構造ビル計画鉄骨内蔵型の部材を柱・梁に用いたポラテック新社屋の設計が進む
日経アーキテクチュア 第927号 2010.6.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第927号(2010.6.14) |
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ページ数 | 1ページ (全688字) |
形式 | PDFファイル形式 (149kb) |
雑誌掲載位置 | 16ページ目 |
ポラスグループでプレカット事業を手掛けるポラテック(埼玉県越谷市)が、鉄骨を木材の燃えしろで覆うハイブリッド部材を用いた新社屋を計画している。同様の部材を使用した“木質構造ビル”として、「金沢エムビル」(金沢市、05年)、「丸美産業本社社屋」(名古屋市、08年)に続き、国内3例目となる見込みだ。ポラス広報室の丸岡淳係長は「木質構造の可能性を提案し、普及に貢献したい」と話す。 S造4階建て、延べ面積…
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