住宅特集 建築確認に負けない設計〜4号でどこまでできるか 審査省略だからこそ重要な安全性の証明
日経アーキテクチュア 第909号 2009.9.28
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第909号(2009.9.28) |
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ページ数 | 2ページ (全1461字) |
形式 | PDFファイル形式 (500kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜45ページ目 |
4号建築物で構造の審査が省略されるとしても、思い切った挑戦をするには構造設計者との協力が欠かせない。建設中の木造住宅を例に、設計者の取り組みに迫る。 一見すると、どこにでもありそうな木造住宅の建設現場。よく見ると、手前にはスキップフロアがあり、2階の床は跳ね出している─。 都内で上棟したばかりのこの木造住宅を設計したのは、河野有悟建築計画室の河野有悟氏だ。在来工法の2階建てで、延べ面積は101.0…
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