![](/QNBP_NA/image/kiji/298/QNBP298495.jpg)
住宅特集 建築確認に負けない設計〜本音対談:改正法下の設計事情 「いまだに混構造はためらわれる」
日経アーキテクチュア 第909号 2009.9.28
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第909号(2009.9.28) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2469字) |
形式 | PDFファイル形式 (642kb) |
雑誌掲載位置 | 54〜55ページ目 |
改正建築基準法の施行後、表現の幅は狭まったのか─。混構造を数多く手掛けてきた意匠設計者の田井幹夫氏と、構造設計者の横山太郎氏が当時の混乱ぶりと現状を語った。田井 これまでにRC造と木造の混構造の住宅を多く手掛けてきた。「硬さ」と「柔らかさ」が混在する住宅を望む建て主は、思いのほか多い。けれども、2007年6月20日の改正建築基準法施行後は、混構造の住宅を設計していない。複雑な構造形式を以前のように…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2469字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。