住宅特集 建築確認に負けない設計〜CASE2 木造軸組み・4号建築物
日経アーキテクチュア 第909号 2009.9.28
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第909号(2009.9.28) |
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ページ数 | 4ページ (全2514字) |
形式 | PDFファイル形式 (1469kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜43ページ目 |
構造計画のポイント吹き抜けの筋交いは「なくても通る」構造吹き抜けの筋交いは意匠上のポイントだが、あまり例のない長さなので、壁量として不安視される恐れがある。そのため、2階外壁の一部で5倍の壁倍率をとり、吹き抜けの筋交いがなくても成立する壁量を確保3層に近い天井高を理由に、木造3階建てと見なされるのを避けるために、全体として木造3階建てに相当する耐力を確保した柱と筋交いの接合部は、一般的なドリフトピ…
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