住宅特集 建築確認に負けない設計〜CASE4 混構造(S+RC)・ルート1
日経アーキテクチュア 第909号 2009.9.28
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第909号(2009.9.28) |
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ページ数 | 4ページ (全2076字) |
形式 | PDFファイル形式 (1764kb) |
雑誌掲載位置 | 50〜53ページ目 |
構造計画のポイント木の梁を鉄骨に変更して適判を避ける・ひな壇のような傾斜地に、コンクリートの「シャフト」を2つ建ててスラブを架け渡す、橋のような形状・当初はRC造と木造の混構造で設計していたものの、特定行政庁とのやり取りの結果、木の梁を鉄骨に変更することで、構造計算適合性判定を避けた・さらに、適判を避けるには鉄骨のスパンを6m以下にする必要があった。そこで、スパンを2分割してこの条件を満たし、変更…
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